PLUSでのみの機能であり、目玉のシステム。システムが少し複雑な為しっかりお読みください。

簡易説明 Edit

装備レベルが最大になっているもの(Lv90のように、レベルの部分が赤く表示されているもの)に対して、「稗田之書」を使用すると、その装備が転生可能状態になります。
その装備を既存の装備 合成することで、既存の装備が転生されます。(決して既存の装備 合成するわけではない。)

上記の説明がゲーム中の阿求の説明になります。詳しい解説はこちら。



※以下の説明では、次の名称を使っています。
「固有印」:装備にもともと入っている能力のこと。
「追加印」:装備に合成されている印のこと。


詳細 Edit

必要なアイテム:装備レベルが最大の装備(レベル表記が赤くなっている物)、強化したい装備(器)、稗田之書
まずは稗田之書を選び、「つかう」を選択します。するとアイテム選択画面が表示されます。(この時装備レベルが最大のもの以外は選択肢にありません。)
装備に使用すると、その装備のアイコンが変化し、「転生準備」と表示されます。

次に、にとフュージョンの合成を開きます。
強化したい装備(器)を先に選び、次に「転生準備」と書かれた装備を選択することで、器に能力値が引き継がれます。これで転生が完了しました。

この時、器の能力値は全て初期値に戻り、転生準備状態の装備の固有印を含む能力値が合成されます。
例えば銀のナイフ +2(Lv10、固有:吸血特効・吸血特効強化、追加印:吸血特効) 式神「橙」+10(転生準備状態、固有:多段攻撃、追加印:神特効)を合成すると、
画像のように、銀のナイフ +10(Lv1、固有:多段攻撃吸血特効吸血特効強化、追加印:神特効)となります。この固有印の順番も大事です(後述)。

+  画像

つまり銀のナイフに元々あった固有印以外の能力値(強化値+2、Lv10分の経験値、追加印:吸血特効)は全てなくなり、転生準備状態の装備の能力値がそのまま引き継がれます。
また、あっさり書いてはありますが、Lv1になるというのが少し厄介になります。
例えばこの式神「橙」に印を4個ほど入れた場合、銀のナイフLv1は印数が2であるため、押し出された2個は消えてしまいます。

上記の例で先に式神「橙」+10を選択し、後から銀のナイフ+2を選択しても、それはただの合成になります。
転生は行われず、依然として転生準備状態の式神「橙」+12(神特効・吸血特効)が残ります。

また、必ずNTFで合成をする必要はなく、手順さえ間違えなければ合成のスキマでも同様に行えます。
ただしこちらでは結果が判らないので少しお勧めはしません。結果がわかる、あるいは明らかの場合、問題なく転生できます。


固有印の優先順位について Edit

固有印は素材側、つまり「転生準備」の印が優先されます。
順番は、「転生準備」の固有印を左から→「合成元」の固有印で「転生準備」に無いものを左からとります。
転生による固有印の上限は10個です。固有印が10個を超える場合、押し出された印は「待機状態」になります。
待機状態の印は、妖怪の里で印消去をしてもらった後にフロアを移動すれば、待機状態だったものが空いた枠に入ってきます。
ただし、妖怪の里で消した固有印を元に戻すことはできません。


固有印の成長について Edit

装備によっては一定のレベルに達すると固有印の能力が成長することがあります。

例えばレベル90の全人類の緋想天は攻撃力増加率+34%、追加ダメージ+18、記憶可能種族数5の緋想印を持っています。
この全人類の緋想天がレベル120になると攻撃力増加率+36%、追加ダメージ+22に成長します。
またレベル180になると攻撃力増加率+36%、追加ダメージ+25に成長し、以降もどんどん成長していきます。

ただし、成長させたい固有印を含有し、かつその印が成長する固有印である場合のみ、あるレベルに達したとき成長します。
例えばレベル90の全人類の緋想天から転生し、攻撃力増加+34%、追加ダメージ+18、記憶可能種族数5の緋想印を獲得した木の棒があるとします。
しかし通常の木の棒に緋想印は入っていないため、この木の棒のレベルが120や180になったとしても、木の棒が持つ緋想印は成長しません。
どの固有印がどの装備で成長するかは後述の表を参考にしてください。

また、同じ固有印でありながらその能力値が異なる固有印同士は、転生によってそれぞれの高い能力値を併せ持つ固有印に変化します
生命力増加印を例に説明します。レベル99の天狼「牙」の生命力増加印はHP+150HP+20%、レベル99のアンチスパイラルの生命力増加印はHP+100HP+100%です。
天狼「牙」をアンチスパイラルに転生させると、それぞれの高い値に上書きされ、生命力増加印はHP+150HP+100%となります。

このように複数の装備品の能力を併せ持つ固有印も成長させることは可能です。
生命力増加印の場合は、天狼「牙」をレベル200まで育てるとHP+200HP+100%に成長します。
これも後述の表を参考にしてください。

転生ボーナス Edit

転生を行うと、強化されるのは固有印だけではありません。以下の特典が付きます。

  • 転生1回につき、レベル上限が10あがります。レベルの上限は999、転生回数の上限はありません。
    もともと上限が90だったものが100になり、110になり、・・これは999まで続きます。
    ただし上限が99だったもの(お守りなど含む)は99→100→110→・・とはならず、99→110→・・になります。

  • 転生装備は例外を除き、ロストしない。
    転生装備がある理由でなくなってしまった場合、その装備は例外を除き自動的に倉庫に送られるようになっています。
    例外とは、その装備自体が別のアイテムに変化してしまうことです。以下にまとめます。
    • 倉庫に戻るケース(アイテム消滅系)
      装備を投げて敵などに当ててしまった/水路に落ちて消滅した/
      装備を遠投してしまった/炎に投げ入れてしまった
      装備を沼に落としてしまった
      床に落とした時、爆発で消えてしまった
      フロアで落とし、そのまま次のフロアに移動してしまった
      フランドールにガラクタにされてしまった
      藍の装備はじきで誰かに当たってしまった
      パルスィのジェラシーボンバーで破壊された
      豊姫の波動で破壊された
      超爆発のスキマにいれて投げてしまった
      以下の印の効果で消滅した
      【隙】隙間印を入れ、何かにぶつけて壊してしまった
      【焼】焼却印の効果で足元にあった装備を燃やしてしまった
    • 戻らないケース(主にアイテム変化、自己破壊系)
      穣子に握られてしまった/妖怪の里の穣子に握らせてしまった/名付けて「越後ショート!」でおはぎになってしまった
      火水木金土日月の札/ムラサの水没/オッツダルヴァの効果でみずになってしまった
      紫/芳香/魔理沙/にとり/河童に装備品を盗まれたor投げつけた後、フロアを移動してしまった/輝夜の敵変異で消滅してしまった/燐に連れて行かれてしまった
      スキマ内に入れ、そのまま売却してしまった(買い戻しすればセーフ)
      変化/おはぎのスキマに入れてしまった
      消化/換金のスキマに入れて投げてしまった→スキマを投げず、フロアに置いて行ってしまえば戻ってくる
      換金の罠の効果でお金(0円)になってしまった
      以下の印の効果で消滅した
      【身】身代わり印が発動して壊れてしまった
      【奇】奇跡印/【至】至福印/【宣】宣告印/【楔】楔印で壊れてしまった
      【喰】食べる印を入れ、食べ過ぎてなくなってしまった

  • 同じ系列どうしで転生を行う(以下「同種転生」と略す)と、転生準備だった装備品の攻撃力・防御力の1/10が次の装備に加算されていきます。
    このボーナスは武器と防具にのみ適用され、武器は攻撃力が、防具は防御力が対象となります。
    この加算値は成長とは別の能力値であるため、通常の成長に30が追加されただけになります。
    同種転生を行った後、再び同じ装備の同種転生を行うと、さらにボーナスが加算されていきます。
    この時は上記の加算値を含めた攻撃力を元に、次のボーナス加算値が設定されます。その後も同じ系統で行うたびに、ボーナスが加算されていきます。
    例えばLv1での攻撃力が10、転生準備状態で攻撃力300の装備を同種転生するとします。
    この時、次の転生先には、最初から1/10の30が加算された状態、つまり10+30=40となります。
    そうして再び転生を行い、攻撃力が350になったとします。今度は350/10=35が加算されます。
    ただしこの転生では、基礎値が10でスタートではなく、40でスタートしています。
    なので次の転生先には40+35=75の状態から始まります。
    この様に繰り返して行けば、基礎値が青天井に上がっていく計算になります。

    また、同じ系列とは、哨戒天狗の刀(rank1)と千里眼の小太刀(rank3)のように、レベルアップのみで形態が変化するものを言います。
    ただし、途中で他の系統に転生すると、そのボーナス加算値は全て失われます。

  • 転生装備品には、名前をつけることができます。好きな名前をつけて、可愛がってあげましょう。
    ただし次に転生する時はその名前が消えてしまうので、再び付け直す必要があります。

【止】成長止印について Edit

成長止印は、転生した装備にしか合成できない印です。
この印は装備のランクアップによって形状が変わるのを阻止します。いわば「かわらずの石」です。
ですが、実は効果はこれだけではないのです。以下をご覧ください。

  • 【重要】装備のレベルの上限を下げることができる
    例えば「はたきのようなもの」を例にあげましょう。説明しやすくするため、既に転生1回の状態としておきます。
    まずは成長止印を合成せずに普通にレベルを上げてみましょう。1回転生なので「奇跡の大幣Lv100」まで行きます。
    では、はたきのようなものに合成してからレベルを上げてみましょう。実は、ここではLv100ではなく、Lv40になります。何故でしょう?

    成長止印は形状変化を防ぐためだけのものではないのです。
    はたきのようなものは、「はたきのようなもの(rank1)→奇跡の棒(rank2)→奇跡の大幣(rank3)」と3ランク制になっています。
    次に、それぞれのランクアップの瞬間のレベルを見ると、「はたき24Lv→奇跡の棒」「奇跡の棒43Lv→奇跡の大幣」です。
    装備品には経験値テーブルと共に、各ランクにレベル上限テーブルも存在して、30・60・90・100のいずれかとなっています。
    どの装備のどのランクがどのテーブルに入るかは、ランクアップするレベルに関係しています。
    ランクアップするのが1Lvから30Lvならテーブル30、31Lvから60Lvならテーブル60・・・というふうになります。
    ただし、全くランクアップしないものについてはその装備自体のレベル上限がそのままテーブルになります。
    そしてこの上限に達したものが、装備レベルが最大の装備となります。(稗田之書で転生準備状態にできる)
    はたきのようなものは24Lvでランクアップするので、テーブル30です。
    テーブル30のものが転生しているので、10を足してLv40が最大レベルとなります。これが上記の答えになります。

    また、例えば白狼天牙「椛」はレベルでランクアップしませんが、90Lvが上限なのでテーブル90です。
    この装備に成長止印を入れてもランクアップ自体を行わないので、そのまま90+10で次の最大レベルは100になります。

    では何が利点か?
    利点は単純に考えて、「最大レベルまでの総経験値を少なくすることが出来る」ことです。
    次に転生2回目を行うとなると、「はたきのようなものLv40」と「奇跡の大幣Lv100」では必要経験値量が天と地の差ほどあります。
    なので、転生回数を楽に重ねる為にはこの方法で行うと経験値量を減らす事が出来るのです。

    ただし欠点として、次に転生を行う際、固有印の能力値は低いままになります。
    どういうことかというと、はたきのようなものLv40での固有治癒印は20%です。
    一方、奇跡の大幣の固有治癒印はランクアップとともに成長し、Lv100では40%になります。
    はたきのようなものLv40のまま次の転生を行うと、20%の値のまま引き継ぐ事になります。
    奇跡の大幣Lv100で次の転生を行うと治癒40%と、ランクアップで追加される再生ブーストも同時に引き継がれます。
    つまり、転生は早くても印は弱いままとなります。

  • ランクによって印の成長する部分が異なる
    現状、強振印と非非想印で確認されています。以下非非想印について表記します。
    非非想印には、「軽減ダメージ」「軽減ダメージ比率」「記憶種族数」の3種類の値がありますが、
    例えば「軽減ダメージ」は「桃の実(rnak1)」の状態でしか成長せず、逆に他の2つの能力値は「桃の実」の状態のままでは成長しません。
    同様に「軽減ダメージ比率」は「天子の帽子(rank2)」、「記憶種族数」は「天子の桃の木(rank3)」でしか成長せず、他の能力値は成長しません。
    なので、成長止を使ってこれら個々の能力値を上げて初めて、非非想印が成長していくということなのです。。

  • 主な使い方1
    例えば、卒塔婆の【罪】罪と罰印を武器に入れたい場合。
    罪と罰印はランクアップしても固定された能力値であるため、卒塔婆自体をランクアップさせる意味はありません。
    おまけにrank4まであるので、「神は裁き」まで成長すると必要経験値が跳ね上がってしまいます。
    そこで成長止め印を入れると、卒塔婆Lv40の状態で次の転生を行うことが出来るようになります。
    この時、ランクアップにより強化される、神特効印と神特効強化印は卒塔婆のものですが、目的の罪と罰印を引き継ぐことは出来ました。
    このように、ランクアップしても印が強化されないものに関しては使うといいでしょう。

  • 主な使い方2
    ある程度転生を完成させ、目的の装備品が完成し、あとは上限レベルを引き上げるだけになった時。
    例として「全人類の緋想天」が、転生回数30回の末、固有印などの調整も終えて、完成したとします(あくまで例です)。
    さらに天子の桃の木との共鳴が欲しいので、「全人類の緋想天」のまま、「転生ボーナスを得つつ」レベル上限を上げたいとします。
    成長止印を入れずに転生を繰り返そうとすると、全人類の緋想天は必要経験値が高いため、相当な時間がかかってしまいます。
    転生した勇気凛々の剣を成長止印を入れずに成長させようとすると、転生回数31回であるため400Lvまで上げる必要があります。
    ところが、転生した勇気凛々の剣に成長止印を入れる事で、次の転生レベルが340まで落ち、なおかつ経験値テーブルが低いので成長が早くなります。
    これを繰り返し、比較的楽に装備レベルを最大まで上げる事ができます。
    • 例外
      お父さん?に成長止を入れると、逆に必要経験値が多くなってしまいます。
      親子で記念写真(rank2)の限界レベルは30ですが、お父さん?(rank1)の限界レベルは99になっているからです。
      お父さん?は経験値テーブルはAであるため、木の棒や麦わら帽子など(テーブルA)と同じく、99が限界となっているのでしょう。
      なお、転生を続けて500Lvまで行くと必要経験値が逆転し、成長止を入れたほうが少なくなります。



注意点 Edit

  • 転生回数に限度はありませんが、限界レベルは999です。それ以上は転生しても上限の999を突破することはありません。
  • 転生による合成で、装備レベルは1になります。
    また初期印数の関係で、もともとの転生準備状態の装備品に入っていた追加印が押しだされて消える場合があります。
  • 転生した装備品で、NTFの材料・合成の材料として使用できません。転生準備状態の装備のみ、合成の材料として使用できます。
  • 転生した装備品Aを合成元、転生した装備品Bを合成材料にして転生を行っても、Aが器になって能力が初期に戻るので、結局はBが1回転生するだけになります。
    つまり転生装備品と転生装備品の合成は非常にもったいないものとなります。
  • 転生した装備は、「非売品」になります。(ガラクタ同様、店で売ることができない)
  • 稗田之書の入手法は…
    • ダンジョン「緊急事態発生!」クリア後、神社の阿求から買う(50万円)
      • エリア移動で何回も購入できる。
    • 古びた紙切れ12種を調合して手に入れる
      • 表ダンジョンならば報酬が固定なので足りない番号を穴埋めすることが可能。
    • バニーランドのいくつかのダンジョン、及び亜空間・道場版地底のクリア報酬
      • 難易度が高いと多く手に入ります。亜空間は最低5冊。
    • ダンジョン内で手に入れる
      • 一部ダンジョンの発掘ポイントや金のつづらから、超低確率で出現します。現状、亜空間・コークスクリュー・松風水月でのみ確認されています。


各装備品の成長印 Edit

各固有印の成長限界をここに掲載します。転生する時の参考にしてください。
一部、転生を行わなくても最大値をとるものも混ざっています。ご了承ください。
現状、表の順番は適当ですが後々グループ分けor見やすくします。表がある程度完成するまでこのままでお願いします。

とりあえずLv500まで確認・調査したものは黄色背景(表の最後に3と書くだけ)に、
Lv999まで確認したものや、これ以上伸びようがないものについては、緑背景にしてください。(表の最後に4と書くだけ)

武器 Edit

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防具 Edit

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お守り Edit

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複数 Edit

複数の部位で同じ印があるものはこちら。

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Last-modified: 2015-06-28 (日) 09:16:57 (1452d)