装備品/装備転生
このページはこれから転生を始める方のために転生装備に入れる印の決め方について紹介していきます
転生の仕様についてきちんと理解している前提で話が進みます
仕様について不明な点があれば先に装備品/装備転生をよく読んで理解してきてください
特に固有印の成長についての理解が甘い方が見受けられます
また、転生序盤で印構成が全然決まってない方も装備品/装備転生のページに序盤のテンプレが掲載されていますのでお読みください
注意:このページでは基本的に青印(追加印参照)が一切ない場合の話をしていきます。青印を含めた場合、このページの一部の記述と実際が異なることにご注意下さい
印の決め方(全般) † 
予め印の基本知識を確認しておきましょう
まず欲しい印を固有印追加印問わず挙げます
次にその中で固有印しかないもの、固有印の方が効果が大きく世話になる場面が多いものを10個固有印として入れるものとして選びます
最後に残りから追加印を15個(お守りは5個)選びましょう。
追加印のスロット数について † 
ほとんどの装備はレベルが上がれば印スロットは増えますが、手っ取り早い方法↓
武器防具は緋々色金を使用すれば印スロットは15まで増やせます。転生しても緋々色金で増えたスロットは消えません。
お守りは博麗クリスタルなら常にスロットを最大の5個持っているので便利。ただし、博麗クリスタルは成長が非常に遅いので、成長が早く、初期スロット数が4個の博麗タリスマンの方がいいかも
以下武器防具お守りについて具体例を挙げます
あくまで一例ですので参考程度にご覧下さい
転生装備に入れられる固有印 † 
武器 † 
武器に入れられる固有印は以下の通り
- 武器専用印
治多広延桂解必掘破緋貫囲双炸遺離死レ
種族特効(人付傀妖精神耳超霊鬼)
状態特効(速浮吸鈍混狂縛目動鬱酔硬超守)
手
- お守り専用印 ※入れられるだけで効果は発動しない
飛
- 武器・防具共通印
限
- 武器・お守り共通印
穿振崩会倒帯砲弾(ダメージ増加)弾(回復)武
状態付与(眠鈍混狂目酔子幻囮軟弱封)
種族特効強化(人付傀妖精神耳超霊鬼)
状態特効強化(速浮吸混狂目動鬱酔硬子怪強)
- 武器・防具・お守り共通印
生攻防力経熟返投重喰茶罪費
ブースト(速怪強吸再誕超酒巨)
ブースト(鈍幻筋衰鬱経軟) ※殺生石セット
抑痛
防具 † 
防具に入れられる固有印は以下の通り
- 防具専用印
非地減飛反カ避新健変春音錨隙犯胃冬賽
- 武器・防具共通印
限
- 防具・お守り共通印
盾回心活脱落受下蒜劣炎記小大増
抵抗(鈍狂目封記)
祟り(眠鈍混狂縛影軟弱封動鬱筋衰毒 速三怪強吸超)
種族耐性(人付傀妖精神耳超霊鬼)
状態耐性(速三浮怪吸鈍狂縛雲)
- 武器・防具・お守り共通印
生攻防力重喰茶罪
ブースト(速怪強吸再巨硬過)
ブースト(眠鈍幻衰筋鬱経記軟弱) ※昏睡状態の玉兎人形セット
ブースト(毒吸強硬鈍) ※覚醒状態の玉兎人形セット
お守り † 
お守りに入れられる固有印は以下の通り
- お守り専用印
抗呪縮節針八不遠浄危適焼弱幸苦厄老楔
- 武器・お守り共通印
振会帯弾(ダメージ増加)弾(回復)
状態付与(縛軟弱封呪死)
- 防具・お守り共通印
回脱落受瞳下小大増
種族耐性(人神霊)
抵抗(眠混狂縛影目子幻弱鬱衰毒不経巨)
祟り(縛軟弱衰口)
- 武器・防具・お守り共通印
生力経熟罪審費
ブースト(死)
複数の部位で同じ印 † 
【生】生命力増加は武器、防具、お守りのすべての部位で固有印として付けることができます。
そのうち武器と防具の印はHP +200、HP +100%まで成長します。
【速】倍速ブーストは武器と防具に付けることができます。
ただし、武器の場合は持続ターンが最大30ターン、防具の場合は最大10ターンと性能に大きな差があります。
【脱】接着は防具とお守りに付けることができます。
どちらも発動率が100%まで成長し、藍の装備弾きと装備外しの罠を無効化できます。
特に防具に【隙】隙間を入れている場合はほぼ必須な印となります。
【落】落とし物耐性は防具とお守りに付けることができます。
どちらも発動率が100%まで成長します。
【受】キャッチは防具とお守りに付けることができます。
どちらも発動率が100%まで成長しますが防具の方はZNガイストLv90に対し、お守りの方はお守り「開運除災」Lv500で100%になり固有印を付けられる時期に大きな差が生じる可能性があります。
【小】小食は防具とお守りに付けることができます。
どちらも最大で腹減り速度 30%まで成長します。
武器印 † 
主に攻撃範囲と攻撃力の強化をすることになります。
他には相手に与えたダメージの一部を吸収する治癒印、壁を掘れて壊れることのない固有印の掘削印、相手に状態異常を与える○○付与印を入れるといいでしょう。
攻撃範囲の強化 † 
【広】広範囲攻撃 【延】攻撃射程増加【穿】貫通攻撃【解】解放【桂】遠隔攻撃の5つ
このうち【広】【延】【桂】印の3つはついてると自分の与えるダメージ量を減らす効果もあります。効果の「攻撃ダメージ率○%」の部分です。(以下減衰と表記します)
【広】と【桂】印は減衰を無くせて、【延】印は逆に威力を上げられます(攻撃ダメージ率105%が存在します)。使用する場合は早めに印を育てましょう。
【延】印は単体だと攻撃が貫通しませんが、【穿】印で敵や壁越しでも攻撃できます。固有印と追加印で差がないので【穿】印は追加印にしましょう。
同様に壁の中に攻撃できる【解】印も差がないので追加印にしましょう
威力強化 † 
例をあげると
【必】必中 【貫】防御無視 【囲】逆境 【多】多段攻撃 【炸】スプラッシュ 【飛】空を飛ぶ程度の能力 【緋】緋想 【会】会心 【振】強振 【崩】防御崩し
この他各種特効印、特効強化印があります。
この中で効果を発揮しやすく有用な印を考えます。
【必】【多】印は攻撃の度に効果を発揮します。(参考:【多】のダメージ計算)
【囲】印は隣接する敵が多いほど効果が大きくなり、1体だけでも多少は効果を発揮します。また被ダメージを軽減する効果もあります。
(参考:囲まれ補正)
【緋】印は同じ種族を相手にするとき、【崩】印は一撃で倒せなかったとき効果を発揮します。
【貫】【会】印は確率で攻撃力を底上げします。【多】印と合わせれば実質1ターンあたりの発動率も上がります。
【飛】印は浮遊状態でないと意味がありません。
【炸】印は場合によっては自滅のもととなるという情報があるので使うときは注意が要ります。
【振】印は【必】印と共存できませんが、限界まで強化すればダメージ"期待値"は150%となるため、【多】印と合わせて使う選択肢もあります。ただしダメージのばらつきが大きくなる事には注意が必要です。
青印の【振】ダメージ+300%と組み合わせるとダメージ期待値を300%にすることができ、高性能の【多】印と合わせるとミス(0ヒット)やダメージのばらつきを大きく軽減することができます。
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必中と強振によるダメージ変動の考察
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印によるダメージ補正がないときを100%とする
多段+14を使用すると、
1段当たりのダメージは16.67%で、
全段命中時の合計ダメージは250%となる
必中(ダメージ率100%)を使う場合
ターン当たりのダメージは必ず250%である
必中、強振がない場合
素の命中率は95%であることを考慮すると
命中数の期待値は14.25段
ダメージ率の期待値は237.5%
合計ダメージが100%を超える(6段以上命中)する確率はほぼ100%
必中と同じダメージ(合計250% 全段命中)が出る確率は46.3%
初期状態の強振(ダメージ率+40% 命中率33%)
命中率33%を命中率1/3として計算すると
命中数の期待値は5段
ダメージ率の期待値は116.67%
合計ダメージが100%を超える(5段以上命中)する確率は59.6%
必中以上のダメージ(合計250%以上 11段以上命中)が出る確率は0.18%
合計ダメージが期待値を超える(6段以上命中)確率は38.2%
転生せず金砕棒Lv90まで育てた場合の強振(ダメージ率+30% 命中率75%)
命中数の期待値は11.25段
ダメージ率の期待値は243.75%
合計ダメージが100%を超える(5段以上命中)する確率はほぼ100%
必中以上のダメージ(合計250%以上 12段以上命中)が出る確率は46.1%
合計ダメージが期待値を超える(12段以上命中)確率は上記と同じく46.1%
転生して最高値にした強振(ダメージ率+100% 命中率75%)
命中数の期待値は11.25段
ダメージ率の期待値は375%
必中以上のダメージ(合計250%以上 8段以上命中)が出る確率は98.3%
合計ダメージが期待値を超える(12段以上命中)確率は46.1%
青印の強振の最高値(ダメージ率+300% 命中率50%)
命中数の期待値は7.5段
ダメージ率の期待値は500%
必中以上のダメージ(合計250%以上 4段以上命中)が出る確率は98.2%
合計ダメージが期待値を超える(8段以上命中)確率は50.0%
固有印の強振(命中率75%)と青印の強振(ダメージ率+300%)の併用
命中数の期待値は11.25段
ダメージ率の期待値は750%
必中以上のダメージ(合計250%以上 4段以上命中)が出る確率はほぼ100%
合計ダメージが期待値を超える(12段以上命中)確率は46.1%
結論:強振初期値<必中,強振なし<必中100≦無転生強振<固有強振最高値<青強振最高値<<固有,青強振最高値併用
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特効印,特効強化印についてですが、種族特効は【緋】印で代用できますし、状態特効はまず相手がその状態でないと無意味です。常時何らかのステータス変化にかかっている相手や、強力な状態異常付与印を使えばいいですが、実際のところ状態特効印がなくとも【緋】印だけで1撃になってしまうことも多いです。わざわざ固有印に入れるかは貴方次第。
ただし、【緋】印は特効強化印の対象にならないため、特定のボスに対する対策用として緋想印を使わず、個別の特効印と特効強化印を使うという方法もあります。
例)神は裁きLv250は【神】神特効,【神】神特攻強化印を持ち、最終的な神特攻の効果は、攻撃力+240%,追加D+30となる。これは【緋】印の最高値である、攻撃力+100%,追加D+50より大きなダメージを期待できる
その他 † 
【治】治癒印【掘】掘削印について
効果は上記の通り。【治】印は最大50%吸収、【掘】は壊れないのでずっと使えます。
布都や文を自機で使うなら【砲】砲撃印も視野に入る。詳しくは印の基礎知識にて
追加印 † 
固有印次第ですが【解】【穿】印は必須。
他は状態異常付与や状態特効をはじめとした入れてないもののうち、好きなものを入れるといいでしょう。
3+時代によく勧められていたのは焼き妹の持つ追加印の睡眠付与が発動率35%と高いため、睡眠特効と組み合わせて、てゐやナマコたん対策とするものでした。
防具印 † 
入れる印は状態異常や効果に対する抵抗印や耐性印がメインとなります。
抵抗印 † 
多くの状態異常は追加印でも100%防げます。と、いうことで固有印は追加印では防ぎ切れないものにしましょう。
例を挙げると
・でかい○○の能力に対して追加印だとほぼ無力となる【犯】防犯印
・追加印では抵抗率100%ではなく、且つよく受けるもの【鈍】鈍足抵抗【脱】接着【落】落とし物耐性【受】キャッチなど
その他に【変】変換印はありとあらゆるバッドステータスを現在HPに対する割合ダメージに変換してくれるため、防ぐ方法が少ないルナチャイルドの消音や入手に多少手間のかかる抵抗印などの分まですべてこれ1つで賄えます。
ただし、無計画に使うとルナサや諏訪子などから同時に複数のバッドステータスを与えられたとき、一瞬で倒される危険性があります。対策としては印の性能を向上させる他に、【健】健康印(一部の(詳細は不明)バッドステータスを確率で無効化)や【減】軽減印(あらゆる固定ダメージ、割合ダメージの軽減)と併用することが挙げられます。
【変】印を使うデメリットは、泥酔状態もバッドステータス扱いのためダメージに変換してしまうので、ボス戦で泥酔戦法が取れなくなることが挙げられます。
耐性印など † 
必須となるのは【地】地雷名張【減】軽減印の二つ。
【地】印は爆発によるダメージを押さえてくれます。パチュリーと小悪魔の連鎖爆発に巻き込まれたときに最も助けられます。
【減】印は固定ダメージ・割合ダメージを減らしてくれます。例を挙げるとメディスンやヤマメに猛毒を喰らったときや、卵落としや修行の罠を踏んだとき、致命傷を免れることができるようになります。【変】変換印(上記参照)を使用する方は大抵【減】印も併用してダメージを抑えるそうです。
次に有用となるのは防御版緋想印とでも言うべき【非】非非想印です。印の強化には手間がかかりますが、これ1つで種族耐性の代用ができます。
その他あると良いもの † 
【カ】反撃【活】生命力強化【生】生命力増加です。
【カ】印は育てきれば発動率ダメージ率共に100%となります。
【活】印は回復増加量+100%となるので、武器の【治】印と組み合わせると、最大で与えたダメージをほぼそのまま吸収できるようになります。
追加印 † 
喰らったら困る状態異常の抵抗印をいれるとよいでしょう。
ハメを喰らわないように【縛】金縛り抵抗【瞳】催眠無効印は必須。
その他致命的なことになりかねない【狂】狂化抵抗【錨】イカリ【蒜】にんにく【下】レベル低下耐性印などもいれるといいかも。
【春】春の訪れ印のアイテム凍結防止効果(チルノ・レティ消滅能力とは別)は100%なので、チルノ対策だけなら追加印でも十分です。
【重】重石印と【隙】隙間印 † 
これらは共存できませんので、どちらかを選択する事になります。また効果に差は無いので、付け替えの容易な追加印にするのがよいでしょう。
【重】印は多くの強制移動系の罠・スキルを防げるためストレスなくプレイできます。
しかし、食らう機会の多いでかい文やでかい華扇、怪力状態の勇儀系の能力は防ぎ切れません。
さらに、藍対策に関しては【脱】接着印が(100%のものなら)完全に上位互換です。
【隙】印は紫のみの対策しかできません。
しかし、無対策では盗られたアイテムを別の敵に投げる(自分に当てられたときに限り【受】印で対策出来ます)、燐に連れ去られる、パチュリー小悪魔の連鎖爆発に巻き込まれる、倒す前に亜空間の罠でフロア移動…など、アイテムロストの可能性をゼロにはできませんので、大元の吸出しを防ぐ為には非常に役立ちます。
挑むダンジョンに出現する敵の種類とランクに応じて使い分けましょう
お守り † 
メインとなるのは武器印で強化しづらい弾幕やスペカの威力の強化と武器防具に入り切らなかった特効印,状態付与印,耐性印,抵抗印となります。
弾幕の強化になるのは【帯】弾幕ゲージ増加【弾】弾幕ダメージ増加【節】節約【針】針印です。
【針】印は効果に差がないので追加印にするのがよいでしょう。
スペカの強化は上記の【弾】に加えて【八】八卦印でもできます。
抵抗印で必須となるのは、毒によるちから低下を無効化できる【抗】抗体印と、雛や諏訪子の呪いを無効化する【呪】呪い耐性印です。これらはお守りにしか入れられません。
パートナー用装備の固有印選択 † 
パートナーはプレイヤーと異なる仕様となっています。(パートナー)
そのため、パートナーの装備では機能しない(できない)または効果が薄い印はつける必要がありません。
- 【宝】宝物探知【敵】敵探知【罠】罠探知など、自機に対してのみ効果が発揮されるものは付けても効果が発生しません。
- 武器・お守りへの【重】重石印
藍はパートナーに対し装備弾きの能力を使用しないため武器・お守りに付ける意味はありません。
ただし、一部を除く強制移動効果の無効化に対しては機能するので、防具には有効でしょう。
紫によるワープはパートナーにも効果があるため、【隙】隙間と選択する必要がある点は自機と変わりません
- 【延】【広】【桂】や【解】などによる攻撃範囲を拡大する印
パートナーは印によって攻撃範囲が拡大したことを認識できません。印の有無に関わらず、攻撃するのは目の前の敵のみとなっています。
ただし、拡大された攻撃範囲内に他の敵がいる場合は当たります。そういう意味で【広】は割と効果的でしょう。
ちなみに、自機も壁の中の敵にはカウンターしません。【解】があっても壁の中の敵を狙わないことについては仕様の一部であると言えるでしょう。
- アイテム・満腹度・弾幕ゲージに関係する印
パートナーはアイテムを使いません。また満腹度・弾幕ゲージの概念もありません。
【胃】鉄の胃袋、【遠】遠投、【投】剛投、【返】投げたものが消えない
【小】小食、【大】大食、【増】増量、
【節】節約、【費】浪費、【帯】弾幕ゲージ増加、【弾】弾幕回復
などが該当します
- パートナーに対して効果のない能力に対する印
【犯】防犯、【脱】接着、【落】落し物耐性など。
ただし、劣化や呪いは普通に受けるのでこれらに関する印はつける意味はあります。また、星の印吸い寄せが対策不可能であるのはプレイヤーと同じです。
- 一部の状態異常の効果を受けないため、プレイヤーには重要でもパートナーには不要な印
【催】催眠無効、【記】記憶障害抵抗・記録、【危】危機回避など
- その他、効果はあるが発動する状況が限定的すぎてあまり意味が無いものが多数。
【隙】【錨】など。
逆にプレイヤーとは異なり必須となる印もあります。
- 行動不能となる状態異常への耐性印
【狂】狂化抵抗、【混】混乱抵抗、【眠】睡眠抵抗、【影】影縛り抵抗、【縛】金縛り抵抗など
【変】変換でまとめて対策可能である点は自機と同じ。この場合は【減】軽減等でダメージを抑える必要はある点も変わりません。
- パートナーでは対処できない事態への対策としての印
【死】死の呪い抵抗
プレイヤーの場合は呪詛返しの札でなすりつけ、幽々子をすぐに倒すなどの方法で対策が可能ですが、パートナーがかかると自力ではほぼ対処不能です。
【力】反撃
目薬がないか、もしくは効かない相手がいる状態でパートナーとはぐれると透明状態の敵から一方的に殴られるケースがあります。
この場合でも反撃は発動するため保険になります。
- 一部の地形へ侵入する事への対策
【抗】抗体
パートナーは最短経路を通るため、毒沼があっても踏んでしまう事が多く、いつの間にかちからの値が減っている事があります。
パートナーは【適】環境適応の効果を常に受けられるため、こちらで対策するのもよいでしょう。常時浮遊の屠自古が乱気流に入ってワープすることの対策にもなります。
- その他
【八】八卦、【針】針、【弾】弾幕ダメージ増加は、パートナーのスペルや弾幕攻撃が強化されるため、つけたほうが良いでしょう。
最後に † 
ここに挙げたものはあくまで一例です。意図的に紹介しなかった印も一部あります。どうかご自分で装備品/武器一覧 装備品/防具一覧 装備品/お守り一覧 追加印 装備品/装備転生 装備品/装備転生/固有印紹介を読んで、自分にピッタリの印構成を考えてください
また、印は両手武器にしかないものや成長するものもあります。無計画に転生するとレベル上げに苦労したり装備を無駄にしてしまうこともあるので転生を始める前にどの装備に転生していくか十分に検討することを強くお勧めします。
コメント † 
コメントで質問しようとしている方へ:必ず下記をお読みください。
- オススメの印教えての質問に対する答えはこのページ及び固有印紹介です
- 印成長は各装備のページおよび転生のページに記載されています
- このページは転生について理解していて、印構成がある程度固まってきた方の為のページです。
転生序盤で、印構成が全く決まってないような方は装備品/装備転生へどうぞ。序盤のテンプレが掲載されています。
転生に関する一般的な内容も装備品/装備転生へどうぞ。よくある質問がまとめられています。
- このページの最上部にある注意書きもよくお読みください